先日に引き続き、その2です。
実は…私はプリンが嫌いという珍しい子どもで、給食に出たプリンも必ず誰かにあげるか持って帰っていたほど。
初めて食べられるようになったのは、高校くらいだったと思います…。
で、改めてこれだけ食べ比べしてみると、プリンのような食感も味も単調な食べ物は、結構飽きるなーと実感
それぞれ風味も食感も全然違うんですけどね…。
アイスクリームみたいに1日に2個も3個も食べられるものではありませんね…。
でも、改めて食べるとプッチンプリンのバニラの風味が濃くなっていたり、ロングセラーも時代に応じて進化していることがわかります。
それだけ、みんな大好きな食べ物なんですね。